昨日のFNMで起こった事件を、ありのまま話すぜ…。
いつものように松本某店で行われたFNMに参加。
参加費の1パックにレアなんてなかった。
それはそれとして、アカハネやクラーク、マゾ村といった面々と雑談を交わしている内に1回戦開始。
対戦相手の名前は敢えて伏せておくが、某神友の情報によると、赤いPTの彼女から、ご飯を作ってくれる彼女に乗り換えたらしい奴だった。
自分は白黒、相手はDelver。
1本ずつ取り合った3本目に事件は起こった。
中盤、場が煮詰まってきて、自分がやや劣勢に立たされている状況。
ひとまず、相手の墓地にあるマナ漏出に対して、《外科的摘出/Do☆Ge☆Za》をプレイ。
手札にマナ漏出はなく、ライブラリーを探していると、程なくして何故か相手が投了を宣言。
何故投了されたかが分からなかったが、程なくして理由が判明。
相手のデッキに《はらわた撃ち/Karyoku 5mai Boom?》が5枚入っていたのである。
その後、対戦相手は、
「別れた彼女の呪いだ」
「いつぞやの長野杯の優勝デッキをフィーチャーしてみた」
「これは俺のデッキじゃない」
「テイゴー神が降臨していた」
などと、よくわかんねぇ言い訳を重ねていた。
やっぱり、何かを持ってる奴ってのは格(ネタの量・質とも)が違うことを身を以て実感した1日だった(笑)
いつものように松本某店で行われたFNMに参加。
参加費の1パックにレアなんてなかった。
それはそれとして、アカハネやクラーク、マゾ村といった面々と雑談を交わしている内に1回戦開始。
対戦相手の名前は敢えて伏せておくが、某神友の情報によると、赤いPTの彼女から、ご飯を作ってくれる彼女に乗り換えたらしい奴だった。
自分は白黒、相手はDelver。
1本ずつ取り合った3本目に事件は起こった。
中盤、場が煮詰まってきて、自分がやや劣勢に立たされている状況。
ひとまず、相手の墓地にあるマナ漏出に対して、《外科的摘出/Do☆Ge☆Za》をプレイ。
手札にマナ漏出はなく、ライブラリーを探していると、程なくして何故か相手が投了を宣言。
何故投了されたかが分からなかったが、程なくして理由が判明。
相手のデッキに《はらわた撃ち/Karyoku 5mai Boom?》が5枚入っていたのである。
その後、対戦相手は、
「別れた彼女の呪いだ」
「いつぞやの長野杯の優勝デッキをフィーチャーしてみた」
「これは俺のデッキじゃない」
「テイゴー神が降臨していた」
などと、よくわかんねぇ言い訳を重ねていた。
やっぱり、何かを持ってる奴ってのは格(ネタの量・質とも)が違うことを身を以て実感した1日だった(笑)
コメント
今回の件はお騒がせしました。
ちなみに気付いた理由は3枚サイドアウトしたはずのはらわた撃ち(メイン3枚・サイド1枚のつもり)をドローしてしまったので、相手がライブラリーサーチしてる間に自分のサイドを確認したからです。
そしたらサイドにはらわた撃ち×4、そして手札に輝くもう1枚…というわけで投了しました。
次回からは気をつけます…
しっかりと申告したのは偉いですね、流石変態紳士に恥じない行動だと思います。