我らがギルドリーダーマゾさんへ、アドバイス(という名の煽り?)を贈ろうと思う。

まず、大前提として、長野のMTGプレーヤーは大別して2種類のプレーヤーがいる。

それは「煽る者」と「煽られる者」である。
(どちらにも属さない者や、どちらにも属する者もいるが、基本属性としてはどちらかに分類されるだろう)

「煽る者」に現在属するプレーヤーの筆頭は、確実にオサだと個人的には思う。
自分の周囲でいうなら、アカハネやつっちーがその傾向が強いと思う。

「煽られる者」の現在の筆頭は、言わずもがなマゾさんなのだが、どの地域、どの集団にも少なくとも何人かはこの属性のプレーヤーがいるはずである。


かく言う自分も、確実に煽られる側の人間であり、かつて自分もマゾさんのような筆頭の位置にいた気がする。

今回はその経験(?)を生かし、マゾさんにアドバイスをしようと思う。




煽られる側のプレーヤーでも、過度に煽られると精神に異常を来たしたりしてしまい、2度とマジックができないという状況が多々ある。
ただ、何年かに一人の周期で、重度の煽りを受けてもマジックを続けられるプレーヤーが存在する。

これは、「煽られ過ぎてよく分かんねぇ」という状態で、某漫画を模しての表現すれば「ムガの境地」であると言えよう。
自分が考えるに、現在のマゾさんはこの状態にあると思う。

つまり、マゾさんには、ムガの境地の奥にある扉を開け、更なる進化を遂げてもらおうというわけである。


「百練自虐の極み」
どんな言葉も自分への煽りと捉え、自分の活力に変換する能力のこと。

「ノンケ煥発の極み」
自分はノンケであると錯覚させ、相手の煽りをいつもと違う視点で捉える能力のこと。

「転移無法の極み」
相手からの煽りへのリミッターを外し、法外な煽りも受け入れる能力のこと。



来月のマゾさんには色々な意味で期待してる。

コメント

オサ
オサ
2012年11月29日7:52

>「煽る者」に現在属するプレーヤーの筆頭は、確実にオサだと個人的には思う。

いやいやどう考えてもKeJとかホマだろう。
俺なんかどう見ても孫達が遊んでいるのを微笑ましく見守るお爺ちゃんポジションだろ。

朧霞
2012年11月29日12:39

>オサ
全体的なバランスで見れば確かにそうかもしれないが、対マゾ村に特化した煽りを考えれば十分筆頭だと判断した(笑)

もふー
2012年11月29日20:53

>>Oさん
10年前から長野トップクラスの煽erだったじゃないですか!フガフガ

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